川久の館内施設
足を踏み入れた瞬間、川久を巡る旅が始まる
見上げるほど高く広がるドーム天井を覆うのは、陽の光を受けたとき最も美しく輝く純度として選ばれた22.5金の金箔。
その天井を支える24本の柱には、ヨーロッパに伝わる石膏擬石技法「シュトックマルモ」が用いられ、
足元には一枚一枚組み上げられたモザイクタイルが広がります。
素材も、技法も、つくり手も妥協しない。
世界の技と美意識が集まり生まれた、ホテル川久を象徴するエントランスホールです。
海を眺めて、城の余韻に浸る
大きな窓の向こうに、穏やかな田辺湾が広がるロビーラウンジ。
モザイクの床やヴェネチアンガラスのシャンデリアに囲まれながら、
ドリンクやスイーツとともにひと息を。
壮麗な城を巡る途中に訪れる、静かな休息の場所です。
海を望む場所に、晩餐の幕が上がる
ピザの焼き窯をイメージしてつくられた、オーシャンフロントのメインダイニング。
アーチ窓の向こうに広がる田辺湾を眺めながら、
ホテル川久を象徴する「王様のビュッフェ」をお楽しみいただけます。
料理と景色、空間が重なり合う、川久の晩餐の舞台です。
異国の意匠に包まれ、一皿を味わう
モロッコ・ベルベルの意匠が息づく、異国情緒に満ちたフレンチダイニング。
手彫りの装飾や寄木細工に囲まれた空間で、旬の食材と料理人の技が出会います。
城の中に現れる小さな異国で、その日、その人だけの食体験を。
海と風に、身体をほどく
田辺湾を望みながら、白浜温泉の湯に身を委ねる温泉サロン。
露天風呂をはじめ、シルキーバスや寝湯、サウナなど、多彩な寛ぎが用意されています。
海と空の気配に包まれながら、身体も時間もゆっくりとほどけていきます。
森に抱かれ、深く還る
岩と緑に囲まれた空間で、白浜の湯に静かに身を沈める。
悠久の森は、和と洋の趣が溶け合う露天風呂を中心とした温泉サロンです。
聞こえてくるのは湯の音と、自然の気配。何もしない時間へ、ゆっくりと還っていきます。
水に身をゆだねる、もうひとつの休息
季節や天候を問わず楽しめる、ホテル川久の屋内プール。
水に身体を預けたり、ジャグジーやサウナでひと息ついたり。
旅の時間に心地よい開放感を添える、もうひとつのリラクゼーション空間です。
体も心も癒し、優雅に寛ぐ
城で過ごす時間を、さらに深い寛ぎへ。
オールハンドのトリートメントを中心に、紀州の香りを取り入れたメニューなど、
一人ひとりに寄り添うケアをご用意しています。
身体から余計な力が抜けていく、静かなひとときを。
城の最上階で、特別なおもてなし
白浜の海を一望する、ホテル最上階のゲストラウンジ。
限られた客室に滞在するゲストだけが足を踏み入れ、
ワインや軽食とともに思い思いの時間を過ごすことができます。
日常からもっとも遠い場所で、川久のもてなしを。
鍵を開けば、時代を越えた隠れ家へ
館内の一角にひっそりと佇む、隠れ家のようなゲストラウンジ。
専用のカードキーで扉を開けば、そこに広がるのは落ち着いたレトロな空間。
飲み物を片手に語らいながら、城の中で過ごすもうひとつの時間をお楽しみください。
城の奥で、時間は静かに熟成する
中世ヨーロッパの図書館を思わせる、煉瓦造りの二層のワインセラー。
光や温度、湿度から守られた空間には、
長い年月を重ねてきたワインやアンティークの道具が静かに眠っています。
普段は閉ざされた扉の向こうで、時を重ねるという贅沢に触れてください。
天井を見上げれば、時間さえ消えていく
イタリアの画家ジョルジオ・チェリベルティが「愛と自由と平和」を描いた空間。
天窓に浮かぶのは、針を持たない時計。そこには「愛は時間を超越する」という思想が込められています。
建築と芸術がひとつになった空間で、特別なひとときを。
華やぎの中に、川久の記憶が残る
詩人・李白の逸話からその名を授かった和の宴会場。
かつての川久旅館から受け継がれたシャンデリアと、中尾淳氏の"六曲一双"が空間を彩ります。
時代が移り変わっても残り続ける、川久の記憶を感じる場所です。
城の奥に残る、創造のための一室
川久ミュージアムの一角に佇む、個性豊かな空間。
展示やさまざまな催しの舞台として使われながら、
建築そのものもまた川久を形づくる作品のひとつとして存在しています。
扉を開くたび、異なる表情に出会える場所です。
城の奥に残る、創造のための一室
華やかな空間の奥に積み重なってきた、ホテル川久の記憶。
八仙では、館内に受け継がれる歴史や文化、美意識に触れながら、この城が歩んできた時間を辿ります。
いま目の前にある川久を、もう少し深く知るための場所です。
城の記憶を、旅のその先へ
和歌山の特産品から、ホテル川久ならではのオリジナルアイテムまで。
旅の思い出を誰かへ届けるもの、自分のために持ち帰るもの。
城で過ごした時間の続きを、日常へ連れて帰るためのショップです。
